GMOコインの特徴は?
いざ、仮想通貨を始めようとしても、まずやらなくてはならないのが取引所を選ぶこと…
たくさんある取引所で今回はGMOコインについてまとめました!
この記事でわかること
・GMOコインとは?
・GMOコインの特徴とは?
・おすすめの理由
・まとめ
レッツゴー!!
GMOコインとは?
GMOコインは2022年4月1日に発表された「オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所現物取引」で総合1位を獲得し、2年連続でNo.1となりました!
そしてGMOコインは、GMOインターネットグループ(東証プライム上場9449)のメンバーなのです。
暗号資産登録業にも登録があるちゃんとした取引所なんですよ!
詳しくは次から見ていくよ!
GMOコインの特徴とは?
GMOコインの特徴について説明していきます。
口座開設の所要時間
「かんたん本人確認」を利用した場合、口座開設は最短10分で完了します。
豊富な銘柄数
国内最大級となる23銘柄の取り扱いがあります。
選べる取引サービス
・販売所:購入価格と売却価格が表示されており、初心者でも直感的に取引可能です。
・取引所(現物取引・レバレッジ取引):板情報を使った自由度の高い取引ができるサービスです。APIを使った自動売買も利用できます。
・暗号資産FX:2倍のレバレッジをかけた取引が利用可能です。
つみたて暗号資産
決まった日に、決まった金額の暗号資産を購入するサービスです。金額は500円から設定可能で、積立頻度は毎日または毎月から選択可能です。
ステーキング
対象銘柄を保有しているだけで報酬(年率1.3%〜7.2%見込み)が発生するサービスです。対象銘柄は6銘柄で、ステーキング中は拘束されないため、いつでも送付や売却ができます。
貸暗号資産
暗号資産をGMOコインに貸し出すことで、貸借料を受け取ることができるサービスです。2種類のサービスがあります。
・貸暗号資産ベーシック:少額から貸出可能なサービスです。年率は最大8%で、GMOコインの取り扱いのある全ての銘柄が対象となります。
・貸暗号資産プレミアム:円転特約(デリバティブ取引)が付加されたサービスです。年率は15%以上で、証拠金の預け入れが必要となります。
入出金手数料
日本円の入出金や暗号資産の送付・預入手数料は無料でご利用可能です。
便利な取引ツール
・GMOコイン 暗号資産ウォレット:スマートフォン専用のアプリです。初心者でも使いやすい「ノーマルモード」と、各取引サービスや日本円の入出金などができる「トレーダーモード」があります。
・WebTrader:取引所(現物取引・レバレッジ取引)で利用できる、PC専用の高機能ツールです。チャートには「Trading View」を採用していて、ひとつの画面で取引が完結できるように、板、チャート、歩み値、注文などの機能を兼ね備えています。
おすすめの理由
取引ツールが充実している
まずおすすめする理由として取引ツールが充実していることです。
高性能で使い勝手がよく初心者から上級者まで満足できるツールが揃っています。
スマホでもパソコンでもチャンスを逃さない仕様になっているので安心です。
機能改善が頻繁に行われる
GMOコインは機能改善が頻繁に行われているためおすすめです。
頻繁な機能改善でメンテナンスが多い、とデメリットもありますが、より便利で使い勝手が良いものへと進化していきます。
取扱いの銘柄が多数
2022年11月時点で取り扱っている銘柄コインが23種類あります。
色んな通貨があるので分散投資ができるのもおすすめの理由の一つとしています。
500円から積立投資が可能
つみたて暗号資産が利用できます。
つみたて暗号資産とは、毎日(または毎月)決まった日に決まった金額の暗号資産を自動で購入するサービスもことです。
このサービスでは20種類の通貨が対象になっているので、まとまった金額が用意できなくても気軽に始められるようになっています。
まとめ
いかがでいたか?
今回はGMOコインについて特徴やおすすめの理由を説明しました。
初心者の方は使いやすいCoincheck(コインチェック)から始めて、値動きや操作に慣れてきたら
GMOコインをもってみてはいかがでしょうか?
各取引所で分散して資産を管理することも大事だよ!
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